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業者間のスワップ金利差を利用したFX投資法

FX業者のスワップの値の差を利用したFX投資法がありますので紹介します。

まず概要を説明しましょう。

スワップ金利とはFXで取引をしたときに生じる通貨の金利差による金利です。
金利の高い通貨を買えば、スワップ金利として収益になります。
反対に金利の安い通貨を買えば、スワップ金利として支払いになります。

このスワップ金利はFX業者により値が異なり、
スワップ金利が高い業者と低い業者があります。
そこで、このスワップ金利の異なるFX会社間で同一通貨を両建てすることで、
スワップ金利の差額を価格変動リスクを軽減した形で取得する方法です。

価格変動を抑えて、金利分だけをとってしまう手法です。

リスクとしては
・両建てでポジションを取るので価格変動でロスカットされたとき均衡が
 崩れてしまうので気をつける必要があります。
・スワップ金利が常に有利な値になる保証はありません。

価格変動リスクが両建てのためないので、非常に低リスクな方法です。

具体的な方法

まずは、スワップ金利が高い業者と低い業者を探します。
通貨としては、金利が高い豪ドルと円の組み合わせをまずはオススメします。

買いスワップが高い業者として
アイネットFX     (116円:2010年12月27日調査時)
フォーランドフォレックス  (116円:他社比較後につけているため高い)

売りスワップが低い業者として
DMM FX  (-99円:2010年12月27日調査時)

を挙げておきます。特にDMM FX はスワップ金利が
売り買い同じで低く設定してますので売り側の業者として推奨します。

1万通貨の取引をすれば、1日当たり約17円の利益になります。
例えばレバレッジを掛けて10万通貨取引にすれば1日117円です。

ちなみに20万程度の資金をこの方法に当てるとして
10万ずつを両方の口座に入金、レバレッジ10倍程度で1万通貨取引します。
すると毎日17円ですので、年間6205円、約3%程度の利回りです。

うまく金利差のある業者を探せば、より利回りが高くなります。
また資金が豊富にある方は低リスクな方法ですので、
利益額も乗じて増えることになります。

実際の方法と注意事項

基本的に両建てをすれば放置で毎日金利差分が利益になります。

1.急激な変動に耐えれるレバレッジと資金移動

この方法はロスカットによる両建て状態が崩れるのが怖いです。
その為、資金管理はそれなりに注視しておいたほうがいいです。
具体的には価格変動で含み益が出ている口座から損失が出ている口座へ
資金移動をある程度の期間で行います。

ちなみに急激な変動でロスカットされたときは、
意外と片方がロスカットされて助かり、片方は利益が増すので、
片方向への急激な変動は、思いがけない利益になる可能性もあります。

2.スワップ金利差の注視

この投資法は、業者間のスワップ金利の差があって成り立ってます。
スワップ金利は常に変動します。
上記にあげた業者の組み合わせがオススメですが、
ひょっとすると他の業者の組み合わせの方が有効な場合もあります。

売り買いするとスプレッド分の手数料がかかりますので
なるべく取引は動かさないのが基本ですが、
たまにチェックはするべきでしょう。

また金利差が逆転するようなことがあれば、
すぐに決済しないと、今度は逆に毎日損をするので注意が必要です。

とりあえず、以下の口座で試してみることをオススメします。

アイネットFX
アイネット証券[アイネットFX] 

フォーランドフォレックス  
 

DMM FX

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