インヴァスト証券の新しい取引方法トライオートの戦略(3)-擬似トラリピの弱点

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トライオートの戦略2では擬似トラリピといった方法を考えてみました。

基本的にはトライオートを利用してトラリピと似たような設定ができます。ただしいくつか弱点というか、全く同じにはならない弱点もありますので紹介します。

トライオート

ただし弱点というか全く同じ必要はなくトライオートはより簡単に色々と設定ができるので進化させて自分のやりたいことを試したほうがいいかもしれません。当方もサイトでいくつかの戦略を書いていこうと思います。

トライオートによる擬似トラリピの弱点

弱点というのは擬似的にトラリピのような設定が出来るだけで結果が少し異なるような部分があるということです。もともとトライオートの設定方法は他のことも出来て、あえてトラリピのようなことをする必要もないかもしれません。その上で弱点を紹介します。ただ弱点が気にならないような設定を見つければいいのでそれも次回辺り紹介しますね。

その1.2回目以降の注文はレート値ではなくpips差で入れるためスリッページが生じた場合ずれる可能性がある

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売買イメージの赤い枠に囲まれた値が同じことで繰り返し同じ値で注文される仕組みですが、Pips差なので約定時のスリッページがレート急変などで出た場合はその後の注文値もそれに合わせて移動します。

比較的広めの幅で取っておけば問題ないことも多いですし、pips差が変わるわけではないので気にしなくてもいいと考える人も多いかもしれません。ただし厳密にここが大きな違いと言えます。約定後に設定し直すといったメンテナンスも必要かもしれません。

その2.逆指値が必要で最大500pipsまで

私も試してみたのですが上記の図の青色で囲んだ部分の設定(逆指値)が必要です。それが500pipsまでなので長期的運用でほったらかしにするには、意外と引っかかってしまうかもしれません。

トラリピでは逆指値の設定がなく長期的に最大ドローダウンにならないよう頑張る仕組みなので、ここが厳しいです。逆指値設定なしかもう人桁ぐらい上まで設定できるようになればいいかもしれません。

ただ逆指値があることは損失限定の意味もあるので、手放しに悪いというつもりはないです。

その3.最低取引単位が1万通貨単位

長期的運用で何本もトラップを書けたい場合は、リスクを押させるために最初はもう少し少ない取引量から始めたい人も多いと思います。まだサービスが始まったところなので1000通貨対応などもあるかもしれませんが、とりあえず試してみたい人も多いと思うので1000通貨も始めて欲しいところです。(多分予定はあるんだと思います。なぜか取引画面では1万通貨は10lotなので)

 

結論としてはマネースクウェア・ジャパンで満足にトラリピを運用してきた人にとっては多少手数料が安くなるものの取って代わるような方法にはなりにくいかもしれません。

ただし、自動的にトラップして利益を積み重ねたいという考えの方で上記のような差が気にならず、さらにはトライオートの良い特性を活かしたい方には試してみる価値があります。

例えばの設定として面白い設定がありますので次回に解説してみたいと思います。

結局は自分で予測できる幅でトラップが組めるか?が焦点です。

トライオート

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